商標権の譲渡手続きをしてみました

クライアントからの依頼ではなく、全くの私事の商標権譲渡手続きで、特許庁へ行ってきました。

商標権移転登録申請書は、特許庁のホームページからダウンロードができたのですが、添付書類が良く分からなく、とりあえず、特許庁の担当部署に電話で教えてもらうことにしました。

その中で、担当部署の方から、1回出すと「補正」がきかないといわれ、驚きました。

補正は、無いに越したことはないのですが、多くの許認可申請では、字句の訂正や書類の差替えなどの補正が軽微な場合認められ、委任状にも「補正」に関する権限の委任を受ける旨記載したりしています。

補正がきかないので、凡ミスでも、「却下」になるそうです。

例外もあるようですが、何回でも出し直しは出来るようです。でも、あまり合理的でないような気がします。

当初、郵送でも申請が出来るので、郵送で良いかと思っていましたが、弁理士さんのホームページに「直接持っていくと簡単なチェックはしてくれる」と書いてあるのを見て、1回で終わらせるために特許庁へ行ってみるかと直接持参することにしました。

受付で、これで良いか見て欲しい旨、受付の方にいうと、それでは、6階の担当部署に行って相談するようにといわれ、6階へ行き、書類のチェックを受け、大丈夫そうかなと思えたので、1階の受付で書類を提出して事務所に戻ってきました。

平成12年の弁理士法改正で、確か、行政書士も移転登録手続ができるようになったと思います。

いつもの行政書士業務とは違う、未開拓分野での経験ができました。

この記事を書いた人

荒牧 一彦
荒牧 一彦特定行政書士
特定行政書士、宅地建物取引士
地元、東京都荒川区で平成10年に開業。
最近は、NPO法人ライフサポート東京に入会し、成年後見にも取り組んでいます。
記帳会計、給料計算などの経理事務でお困りの際はお気軽にご相談ください。
★行政書士荒牧法務会計事務所
東京都荒川区荒川7-34-7-302 電話 03-5811-7876

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